後遺症等級で保証に差

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後遺症が残った場合、後遺障害の等級の認定を受けてから、慰謝料や保険金の支払いが行われます。今後も改善の見込みがない後遺症の場合、緩和するための治療を継続することになるので、この段階で受け取る金額は非常に重要な項目となります。

主たる生計者に後遺症が残った場合は、見込めるはずの収入が大きく減額されるので、逸失利益を証明する必要があります。仕事をしている方は事故前1年間の収入額を証明し、計算式に当てはめたうえで損失の計算をします。また、仕事を持たない方は年齢別の平均給与額などから算出することになるでしょう。ただし、この損害は後遺障害の等級とは別で請求できる範囲となります。

逸失利益の補てんだけでは不十分になることもあるので、自賠責の等級に合わせた慰謝料や保険金の支払いを受ける必要があります。第1級(1100万円)と第2級(958万円)の慰謝料を比較しても142万円の差があります。保険金の上限額も、第1級の3000万円と第2級の2590万円では410万円もの相違があります。

等級は後遺障害の内容によって認定を受けますが、異議申し立ての機関もあるため、納得できるように手続きをしましょう。難しい手続きは弁護士などの専門家と相談をしながら進めると、結果にも満足できると言われています。

▼参考HP▼
交通事故の発生から示談までの流れ | 交通事故の慰謝料・弁護士相談ならアディーレ法律事務所

 

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